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「この人なら話せる」相談されやすい人、相談しやすい人に共通する性格と特徴

この記事でわかること

  • 相談されやすい人に見受けられる性格
  • 相談されやすい人の特徴

皆さんは何か困ったときに相談できる人はいますか?

仕事、プライベートを問わずに、何か相談できる人がいると本当に心強いですよね。

今回は、何かあった時にすぐに相談されやすい人、しやすい人の性格や特徴について、お伝えしたいと思います。

相談できる相手を見つけたい、自分が相談にのる側になりたいという人は是非参考にしてみてください。

ポイント

相談されやすい人には、持っている雰囲気や行動パターンがありますよ!

相談されやすい人に見受けられる性格

まずは相談されやすい人に見られる性格について、1つ1つ紹介していきます。

あなたの周りにも、似たような性格を持っている人がいるかもしれませんね。

話しかけやすくて気軽に相談できる、よく聞きしっかり受け入れてくれるところが、相談しやすい人の大きなポイントとなりそうです。

相談されやすい人に見受けられる性格

  1. 見た目や言葉に優しさを感じる
  2. 否定せず耳を傾ける
  3. 愛嬌が良く話しやすい
  4. 明るく気さくである
  5. 真摯に受け止めてくれる
  6. 人として器が大きい

見た目や言葉に優しさを感じる

1つ目は、見た目や言葉に優しさを感じる人です。

温かい雰囲気のある人、話し方の節々に優しさを感じる人は、悩みを聞いてくれそうな空気を持っています。

その姿勢から声をかけやすく、強く突き放さずな親身になって考えてくれると、なんでもすぐに相談したくなります。

相談に乗ってくれる人は、怒ったりきつい口調で話す事が極めて少なく、穏和で優しい口調で話すところが特徴的です。

相談した方も安心感があり、「この人ならすぐに相談に乗ってくれる!」と信頼をおける存在になります。

否定せず耳を傾ける

2つ目は、否定せず耳を傾けてくれる人です。

「たしかにそうでよね、でも…」と否定をせず、一旦全て話を聞いたうえで、アドバイスをしてくれる人は話しやすいと思いませんか?

こちらが話すたびに、「うんうん、なるほど」と頷いてくれるので、しっかり聞いてくれているのだと相談する側は受け止め、安心して話すことができます。

「聞いてくれるだけでもいい」という相談者は、このようなタイプの人へ相談を求めると良いかもしれません。

愛嬌が良く話しやすい

3つ目は、愛嬌がよく話しやすい人です。

普段話すときにいつもニコニコしている、笑顔が絶えない人は話しかけやすいため、相談にものってくれそうな印象を受けます。

愛嬌の良い人は親しみやすく温和な性格を持ち合わせているため、声をかけやすい、余計な気を遣わせないといった面を持っています。

また笑顔で明るく接してくれることにより、相談する側もスムーズに話せるので、悩み事は小さく、落ち込む気持ちも自然と薄れていきます。

明るく気さくである

4つ目は、明るく気さくである人です。

明るく気さくな人は、”来るもの拒まず”なスタンスで、裏表の無い性格を持ち合わせています。

そのため相談する人は、このタイプに対して次のように感じているのです。

明るく気さくな人に対して

  • 話しかける抵抗がない
  • すぐに受け答えてくれる
  • 本音で言える
  • 答えが容赦なく的確である

また積極的に話しかけてくるので、率先して相談に乗り、話を聞いてくれる姿勢も話しやすいポイントです。

真摯に受け止めてくれる

5つ目は、真摯に受け止めてくれる人です。

相談されやすい人は、人から相談を持ちかけられたら真剣に話を聞き、内容を受け止めてからアドバイスをします。

深刻な悩みを相談したい場合、適切なアドバイスをもらうためにも、真摯に聞いてくれる人に求めたくなります。

特に仕事で悩んでいるときに、会社内にこのような人がいるとすぐに相談できるので、心強くもあり、頼りになる存在です。

人として器が大きい

6つ目は、人として器が大きいことです。

器の大きい人は寛容な心の持ち主で、どのような相談に対しても耳を傾け、しっかり受け止めてくれる印象があります。

聞く側からすると、ちゃんと受け止めてくれることで安心感を得られ、相談する恥ずかしさや抵抗が無くなるのです。

声をかけても大丈夫、相談しやすい良い雰囲気が出ているのも、器の大きい人の特徴でしょう。

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相談されやすい人に見受けられる性格

  1. 見た目や言葉に優しさを感じる
  2. 否定せず耳を傾ける
  3. 愛嬌が良く話しやすい
  4. 明るく気さくである
  5. 真摯に受け止めてくれる
  6. 人として器が大きい

相談されやすい人にある特徴

次に相談されやすい人にある特徴を紹介しましょう。

ここでは主に仕事や職場で見受けられるものを中心としていますが、話しやすさや内容などにより、相談相手は変わってきます。

性格や相性もありますし、反対に相談して面倒くさいことになる場合もあるので、相手を間違えないように注意しましょう。

相談されやすい人にある特徴

  1. 先輩または年上である
  2. 仕事の能力が高い
  3. 人をまとめる力、リーダーシップがある
  4. コミュニケーション能力が高い
  5. 人生経験が豊富である

先輩または年上である

特徴その1

相手が経験豊富な先輩または年上であることです。

先輩や年上の人は社会人歴が長く、その分多くの経験を積んでいることから、仕事で何か困ったら一番相談しやすい人です。

また後輩の相談ともなれば、親身に耳を傾け、励ますような言葉も返してくれます。

少し上の先輩であれば、年齢が近いのもあってか、声やかけやすい、ある程度気楽に話しやすい、といったメリットもあります。

仕事の能力が高い

特徴その2

仕事の能力が高く頼りになる存在であるからです。

仕事で困ったことがあったら、真っ先に助けを求めたいのは、仕事のできる上司や、周りから頼りにされている先輩ですよね。

彼らに悩みを相談をすると、良い点や悪い点の指摘、今後どうすれば良いかなどしっかりフィードバックしてくれます。

ただ、相手の仕事の能力の高さから、「余計なお説教がありそう」「ダメ出しをされそう」と感じてしまい、少し抵抗が生まれるかもしれません。

人をまとめる力、リーダーシップがある

特徴その3

人をまとめる力があり、周りを引っ張るリーダーシップがあるからです。

人をまとめたり、リーダーシップがある人は、観察力があり、面倒見も良く、冗談を言ったり人間関係のバランスがうまいです。

職場であれば上司がこれにあたり、仕事の相談でも問題点を指摘し、今後の改善となるアドバイスをしてくれます。

仕事が出来る人と同様、お説教やダメ出しをされるかもしれませんが、愛情表現のひとつとして受け止め、相性が合わなければ他の人に相談しましょう。

コミュニケーション能力が高い

特徴その4

コミュニケーション能力が高く、何でも話せるし聞いてくれるからです。

トークのうまい人は話上手なだけではなく、聞き上手でもあるため、周りからよく声をかけられ、相談事も気軽に聞き入れます。

これはコミュニケーション能力の高い人にある特徴で、一方的に話したり、会話を壊すようなことはせず、わざと発言を抑えたり、別の人へ話を振るなど、場のバランスを整えているのです。

「それは〇〇だと思うけど、君はどう思う?」といった形でアドバイスの仕方、言い方を工夫したり、相手の意見を引き出す能力が長けていて、小さな相談事でもしっかりと2人で考えることをします。

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人生経験が豊富である

特徴その5

何でも器用で腹が座っていて、誰よりも人生経験が豊富だからです。

人生において経験豊富な人は、仕事に限らず、恋愛、お金、人間関係、生きるとは、といった根本的なところまで悟っていたりします。

このような人に相談すると、今までの人たちとは一味違って、話に説得力や具体性があり、1つ1つに言葉の重みを感じます。

的確なアドバイスが心に突き刺さり、表面上ではなく、深い本質的なところまで話し込むことができるでしょう。

「深刻な悩みを解決したい」「自分を変えたい」といった、自分の人生にかかわる大きな相談であれば、人生経験豊富な先輩に相談してみるといいかもしれませんね。

相談されやすい人にある特徴

  1. 先輩または年上である
  2. 仕事の能力が高い
  3. 人をまとめる力、リーダーシップがある
  4. コミュニケーション能力が高い
  5. 人生経験が豊富である

相談されやすい人になるコツ

相談されやすくなりたいという人は、頼られたいと願う人です。

そうなるためにはコツが要るので、次の要点を押さえてみてくださいね。

ポイント

  1. 裏表のない人であること
  2. 相手の立場で考えて話すこと
  3. 話を最後まで聴き通すこと
  4. 自分の弱みを見せること
  5. 無理してアドバイスせず聞くこと
  6. 自分も相談に乗ること

裏表のない人であること

相談されやすい人は、人によって態度を変えたりしません。

反対にコロコロと態度を変える人は、話すことも変わるし、何が本当なのか分からなくなります。

裏表のない人は自分に素直なので、自分の意思に沿った発言をします。

また芯を持っているので、場所を選ばず常に話す内容に一貫性があります。

例えあなたが物事をはっきり言えないタイプだとしても、意味もなくゴマを擦ったり、嘘をつくのをやめれば良いだけです。

相手の立場で考えて話すこと

相手の立場を考えることは重要です。

特に誰かと意見が対立したり、話が平行線になっている時は、少し気持ちを抑えて相手のことを考えてみましょう。

相手がそう感じるのには正当な理由があるかもしれませんし、相手の視点を理解することで解決に向かうことができます。

それにもしかしたら、ちゃんと話を聞いてくれる人がいなくて、あなただから本心を言えるのかもしれません。

どのような気持ちでいるのかを考えて話せば、相手はきっとあなたに安心感を抱くでしょう。

話を最後まで聞き通すこと

話の途中で「それは〇〇でしょ」「言いたいことは分かる」と、話の腰を折る人がいます。

歳を重ねるとその経験から話の中身を予測し、良かれと思って答えを導き出すのです。

残念ながら、多くの人は自分の話を聞いて欲しいだけで、別にアドバイスを受けたくないと思っています。

そこには不満やストレスが含まれていて、「話して解消したい」という欲求があるのです。

何か嫌なことがあってイライラした時に、誰かに話してスッキリしたい!といった経験があるはずです。

とにかく話は最後まで、分かっていても聞き通すことが、人から相談されやすくなる大きなポイントです。

自分の弱みを見せること

人生においてそれなりの経験を得ると、その自信から我が強くなり虚勢を張ったりします。

しかしそのような人は、知らずのうちに周りから人が離れ、距離を置かれていることに気付いていません。

反対に、いくつになっても変わらずに、自分の弱みを見せれる人は強いです。

弱みを見せれる人はその飾らない性格から、気兼ねなく誰にでも相談だってします。

自分の弱みを見せれる人は、互いに悩みを打ち明けられる力を持つ人です。

無理してアドバイスせず聞くこと

知識の無い物事に対して、無理をしてアドバイスする必要はありません。

「なんというか、つまり、〇〇は違うと思う」と、何となく答えても、聞いている方は不意に落ちないだけです。

それなら、「んー、ごめんよくわからない」と素直に答えて、「それって〇〇ってこと?」と話を噛み砕いていきましょう。

私が若い頃、趣旨と異なっているアドバイスをされる度にイライラしていました。

時間を返して欲しいとも思いましたし、自分で調べれば良かった、とも思ったほどです。

話の筋や本質がズレたアドバイスをするくらいなら、聞くことに徹するべきです。

自分も相談すること

前述の通り、自分の弱みを見せれるようになれば、自分の悩みも相談することができます。

強がらず、時には辛さを打ち明け涙する方が、人間らしさが伝わり人間関係の絆が深くなります。

それに人は常に悩みを持つ生き物です。

悩みの無い人など存在しないし、何も悩まずに生きることなどできません。

相談する機会が増えると、相談される機会も増えるようになりますので、是非とも試してみてください。

相談される人になりたいと望まなくていい

周りから頼りにされる人は、その人の性格や態度の表れで、別に「相談されたい!」なんて望んでいません。

冒頭で述べた通り、言葉に優しさを感じたり、明るく愛嬌のある人柄で、自分の弱みも見せられる器の大きな人間です。

最後に、その人の特徴をおさらいしてみましょう。

特徴を掴めば、きっと自然に相談される人になると思います。

相談されやすい人の特徴

  1. 見た目や言葉に優しさがある
  2. 否定せず耳を傾ける
  3. 愛嬌が良い
  4. 明るく気さくである
  5. 真摯に受け止めてくれる
  6. 人として器が大きい
  7. 裏表がない
  8. 相手の立場で考えられる
  9. 話を最後まで聴く
  10. 自分の弱みを見せる
  11. 自分も相談に乗る

 

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