人間関係

こだわりがない人の特徴。知らないと損する仕事や日常に影響すること。

この記事を読むと分かること

  • こだわりがないのはダメなこと?
  • こだわることに意味があるの?
  • 仕事や日常にはどんな影響がある?
  • こだわりがない人は欠点しかないの?

と、ここではこのような疑問を持つ方のお悩みを解決します。

ここでお伝えする「こだわりがない人の特徴、仕事や日常に影響するデメリットとメリット」を理解すると、『こだわりがないのは悪くない!』ことが分かります。

また、こだわりがない人の心理が分かれば、その人の見方が変わり人間関係がうまくいきますよ。

こだわりがないと得られること

こだわりがないと得られるポイントをお伝えすると、

  • 仕事がうまくいく
  • 人間関係が楽になる
  • ストレスを抱えない

以上の3つに分けられます。

というのも、私自身がこだわりが強くて、この3つに悩まされていたからです。

こだわりを持つのは良いことです。しかしこだわりすぎると失うものが大きくなります。

こだわりがない人の特徴(デメリット)

ではここで、こだわりのない人に見受けられる特徴よりデメリットを挙げていきます。

以下のように、こだわりがないとネガティブな要素がたくさんあります。

こだわりがない人の特徴(デメリット)

  1. 周りに流されやすい
  2. すぐに諦めてしまう
  3. 深く興味を持たない、関心がない
  4. 計画通りに進まない
  5. 継続することができない
  6. 意志が弱く考えが変わりやすい

これらのデメリットからどのような影響を与えるかお伝えしていきます。

周りに流されやすい

こだわりのない人は周りに流されやすい性格を持っています。

自分の中で「これ!」という何かが無いので、他人の意見に流されて納得してしまうのです。

こだわりのない人に相談するとなかなか答えが出ません。反対に「私は〇〇って思うけど。どう思う?」と質問を返されたりします。

仕事で助言が欲しい時は、こだわりのない人には期待しない方が良いかもしれません。

なぜならあなたが悩んでいることに関心が薄いからです。

すぐに諦めてしまう

すぐに諦めてしまう性格はこだわりがないことを示しています。

なぜかと言うと、目的や目標を持って行動しないと、途中で挫折しやすくなるからです。

例えば仕事で成果を出せない人は、

  • 期限を設ける
  • ノルマを与える
  • プレッシャーをかける
  • ゴールを決める

といった意識を持っていないので、いつも同じ結果を繰り返してしまいます。

諦めやすい性格は成長を拒むマイナス要素です。

深く興味を持たない、関心がない

こだわりのない人は、あまり深く興味を持たない、関心を示さないところがあります。

例えば「これとこれどっちがいい?」と聞くと、『どっちでもいい』という答えが出ます。

これはモノに対する関心と、言った人に対する関心がない、全体的に興味がないことの表れです。

またあらゆるシーンで『どっちでもいい』が多い場合、こだわりのない人である可能性が高く、判断力が低いことも示しています。

計画通りに進まない

こだわりが強い人はゴールを目指して計画を立てて実行する能力があります。

反対にこだわりのない人は計画を立てるのが苦手なので、思い通りに進めることができません。

また、「そうだ!」と思いつきで行動してしまうことから、計画通りに進まなくなってしまう所もあります。

仕事の場合、個人がやる範囲であればその人だけの問題で済みます。

しかしチームで動くとなると振り回される傾向があります。

継続することができない

前述の計画性がない点を踏まえると、こだわりのない人は継続する力が弱いとも言えます。

目標を達成するには必ず計画が必要です。

計画があってこそ努力をするし、継続を積み重ね目標とする最終地点に到達します。

こだわりの強い人が思い通りにいかない時には、

  • 3日以内に終わらせる
  • 1日1時間追加で投じる
  • 終わるまでやめない

と強い信念を持って計画を進めようとします。

こだわりのない人は「ま、いっか」「なんとかなるでしょ」と安易な気持ちなので、簡単に挫折してしまいます。

意志が弱く考えが変わりやすい

こだわりのない人は意志が弱く、考えが変わりやすいので決め事を守れません。

なぜなら既に述べた以下の条件を満たしているからです。

  • 計画を立てられない
  • 突発的な行動をする
  • 継続力が無い
  • すぐに諦める

例えば「明日から毎朝走るぞ!」「帰ったら英語の勉強するぞ!」は持って3日です。

自分に甘いところがあり、『今日は疲れたから』と何かしら言い訳を作りやめてしまいます。

また仕事において意思決定の無い、コロコロと考えが変わる人がいると、周囲は振り回され困惑しますし仕事が進まなくなります。

「意志が弱いのが悩み…」という方は、意志力を鍛える、強くするために覚えておきたい10のこと。を参考にしてみてください。

こだわりがない人の特徴(メリット)

「じゃあこだわりって絶対必要なの?」

いいえ、そんなことはありません。

こだわりがない人にも以下のようにたくさんメリットがあります。

こだわりがない人の特徴(メリット)

  1. 細かいことを気にしない
  2. 無難なものを選ぶ
  3. 考え方がシンプル
  4. 人当たりがよく裏表がない
  5. 柔軟性があり行動が早い
  6. 偏った考え方がない
  7. 過去に固執しない
  8. 常に自然体

こだわりがなくても良い面はある。それを1つずつ解説していきますね。

細かいことを気にしない

こだわりがないのは、「細かいことを気にしない」という見方にもなります。

これにより、

  • 滅多に怒らない
  • 何が起きても動じない
  • 余計な時間をかけない

と、得られるものは大きいです。

例えば仕事でちょっとしたミスを犯しても、「今度からこうしよう」とアドバイスをし、ミスを掘り下げるようなことをしません。

言われた方はモヤモヤが無くなり、スッキリと不安が解消されます。

無難なものを選ぶ

こだわりの強い人は慎重にものを選びますが、こだわりのない人は無難なものを選びます。

つまり、いつも自分の中にルールがあるのです。

レストランに行った時に「どれにしようかな」となかなか決まらない人っていますよね。

でもこだわりのない人は、『これなら大体味が分かるから』とハズれないものをサクッと選びます。

もしそれが美味しければ、『他のものを選んでも大丈夫』ということになり、反対に美味しくなければ『このお店はもう来なくていい』という選択ができます。

考え方がシンプル

こだわりのない人は考え方がとてもシンプルです。

良い意味で深く考えず、固執しない性格なので、物事を複雑に考えないのです。

生活面を見ると、こだわりのない人の住まいはとても質素に見えます。

色、形は統一され、余計なものを置きません。

また仕事面では目的をひとつに絞り、それに向けて必要のないものは削ぎ落としていきます。

計画性は無くとも目的がシンプルで明確であれば、とてつもない実行力を持つのです。

人当たりがよく裏表がない

こだわりのない人は人当たりがよく裏表の無い性格で、良くも悪くもライバルを作りません。

人によって態度を変えたりせず、思ったことをストレートに言い、常に淡々としています。

反対にこだわりが強い人は、考えを曲げず、人の意見を聞かないところがあるので、話が噛み合わないことで敵を作ってしまいます。

しかし、そんなこだわりのない人の人柄から、羨ましく感じたりひがむ人はいます。

隠れた敵がいることに、本人が感じていないだけかもしれません。

柔軟性があり行動が早い

こだわりのない人はとても柔軟性があります。

柔軟性は気持ちに余裕がある証拠です。余裕があれば優先順位をつけて臨機応変に対応できます。

あなたが相談を持ちかける相手は、次のどちらが多いでしょうか?

  • 「なになに?」「どうした?」と返す人
  • 「忙しいから後で。」と答える人

即答で相談に乗ってくれると『また相談したい』という気持ちになりますよね。

相談する相手を選ぶにも、どのタイプであるか見極めが重要です。

偏った考え方がない

「それって絶対〇〇だよ!」「100%間違っていると思う!」

絶対、必ず、100%。これが口癖の人は考え方が偏っています。

反対にこだわりのない人は、「〜かもね。」「可能性はあるね。」と相手の意見を受け入れます。

人は経験と加齢により、頭が固くなり考え方が偏りがちです。

いつまでも新しいことに興味を示し、発見を感じ取れると偏った考えをしなくなります。

つまり、下手にこだわらない方が良いということです。

過去に固執しない

経験を積むと自信がつきます。

しかし時にはその経験が仇となり、『過信』になってしまう時があります。

私は「あの時うまくいったから同じ方法で行こう」と、経験を信じて行動し失敗してきた人をたくさん見てきました。

過去に固執するあまり自分を信じすぎていて、正しい判断ができなくなっているのです。

ぶっちゃけこだわりを持たない方が、何事も無心で捉えられます。

常に自然体

こだわりがないと「何が起きても動じない」安定した心が保てます。

なぜなら気持ちにムラが無いので、常に自分らしく「自然体」でいられるのです。

嫌なことがあると、落ち込んだりイライラをぶつける人っていますよね?

これは「嫌なこと」に自分の考えを押し付けてぶつかっているだけなのです。

人によって考えは違うし、ニュアンスにより捉え方も変わってきます。

だから伝言ゲームで最後の人まで伝わらないのは、決して不思議なことではないのです。

結論、こだわりがなくても得られるものは多い!

繰り返しになりますが、こだわりがないのは決して悪いことではありません。

何でもこだわらなくても、ちょっとしたことにこだわりがある程度で十分です。

こだわりがないと得られるのは、大きく分けて以下の3つです。

  • 仕事がうまくいく
  • 人間関係が楽になる
  • ストレスを抱えない

ここでお伝えした、こだわりがない人の心理を理解すると、「こだわらないのって別に良いのかも!」と、見方が変わり人間関係がうまくいきますよ。

 

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