仕事の悩み

仕事から逃げたい30代。『朝の目覚めが変わる』逃げたい気持ちを無くす方法。

この記事のお悩み

  • 仕事が忙しくて逃げたい…
  • いくら働いても先が見えない…
  • 仕事を楽しく感じられるようになりたい!

ここではこのような悩みを解決します。

この記事でお伝えする、「30代が仕事から逃げたくなる訳、逃げたい気持ちを無くす方法」を理解すると、今の仕事に向き合い働く意欲が湧きます。

私は毎日「仕事に行きたくない…」と働きたくない時期がありました。

しかしここで述べることを実践してからは、毎日バリバリ働けるようになっています。

では、「30代が仕事から逃げたい気持ちを無くす方法」を解説していきますね。

仕事から逃げたい気持ちは1度は通る道

結論から言うと、仕事から逃げたいのは誰もが通る道。というより、嫌なことから逃げたくなるのは人間の心理です。

生物学的には、生物は恐怖や危険を感じた時に、生きるために逃げる逃走反応を持っているので、逃げる反応をするのは普通のこと。

ではどうすれば仕事から逃げたい気持ちが無くなるか?次の3つのポイントを押さえてください。

  1. 良いところに目を向ける
  2. 仕事を楽しく感じる環境を作る
  3. あまり仕事のことを考え過ぎない

人は賢いのですから、逃げたい気持ちを無くす方法を見つけてしまえば必ず解決できます。

仕事から逃げたい30代の悩み

仕事から逃げたくなるのには理由があります。

当然ですが理由がなければ逃げようとしないし、悩む必要もありません。

ここでは30代が仕事から逃げたいと思うのは、どのようなことが原因なのかをお伝えします。

仕事から逃げたい30代の悩み

  1. 給与が見合っていない
  2. 仕事量が多すぎる
  3. 残業、休日出勤が普通
  4. 人間関係に問題がある
  5. 出世、結婚、子育ての責任が重い
  6. 働く意欲が湧かない

給与が見合っていない

たくさん仕事をしているのに、給与が見合わないと仕事が嫌になりますよね。

特に会社の利益に直結する職種ではない場合、不満を強く感じることでしょう。

ただこの悩みを抱える人の中には、

  • 「自分は会社に貢献している」
  • 「誰よりも働いている」

と、自分で自分を過大評価する人もいます。

これでは会社の評価と大きなズレが生じてしまいます。

「具体的に何をしてどのような貢献をしているか」を明確にし、裏付けるモノや周りの評価を得るようにしましょう。

仕事量が多すぎる

抱えている仕事量が多すぎて、処理が追いつかないと仕事から逃げたくなります。

仕事が多いのはありがたいことです。

しかしそれがただの負担と感じてしまうとやる気が削がれてしまいます。

仕事が多すぎるのであれば、次のような対策を練る必要があります。

仕事が多い時の対策

  • 仕事の負担を減らす・分散させる。
  • 不要な業務をやめる
  • 効率的な方法を考える

「こんなに頑張っているのに…」とイライラしていても仕方ありません。

仕事量を減らす方法を考え、不満や負担を解消するべきです。

残業、休日出勤が普通

仕事が多いと残業をしなければいけなかったり、酷い場合、休日まで働くことになります。

働き過ぎはにメリットありません。もしも「残業や休日出勤は当たり前」と思っていたら間違いです。

厚生労働省は、週40時間、月45時間を超える時間外労働をすると、体調を崩したり病を患う可能性が高くなるとしています。

また週80時間以上は過労死ラインとも呼ばれています。

会社が話を聞いてくれない場合は、以下の相談窓口を通して過労を回避すべきです。

 

人間関係に問題がある

職場の人間関係に悩みを感じる人は多いです。

なぜなら人間の悩みの大半は、人間関係に起因しているからです。

人間関係に関するある調査では、「人間関係を重視している」と答えた人が、男性65%、女性75%にも及びます。

参考:クロス・マーケティング  人間関係に関する調査(2021年)

「仕事から逃げたい」と感じるのは、職場の人間関係が影響しているに違いありません。

職場の雰囲気が悪く、仕事にやりにくさを感じているなら、休養をとり仕事を見直すべきかもしれません。

人間関係に疲れを感じているのなら、仕事の人間関係を割り切ることで得られる"人生が豊かになる7つのメリット"が役立つかもしれませんよ。

出世、結婚、子育ての責任が重い

30代になると出世や結婚、子育てなどの責任の重さから、間接的に仕事から逃げたくなります。

本人の意向に反して、「友人が結婚する」「同期が昇進する」など、周りの環境が変わっていくことで自ずとプレッシャーを受けます。

内閣府が実施した調査で、婚姻歴のない30代の独身者は「男女とも4人に1人が結婚願望が無い」といったデータがあります。

経済的不安や結婚・子育ての負担を理由に、

  • 「1人のまま自由に生きたい。」
  • 「誰にも干渉されたくない。」

このような意識が強くなり、仕事に対する考え方も大きく変わります。

その中で、『仕事から逃げたい』と現実から目を背けたくなっていると考えられます。

 

働く意欲が湧かない

  • 「仕事の目的や目標を無くした。」
  • 「いくら働いても賃金が変わらない。」
  • 「周りには同じような人がいる」

このような理由から、働く意欲が湧かなくなり、仕事から逃げたくなるかもしれません。

実際に日本の平均給与所得は、1997年をピークに減少し、主要先進国の中で最も平均賃金の低い国に転落しています。

ただ日本の場合、諸外国と比べて所得格差による貧富の差は低く、その背景には「肩を並べて仕事をする」構図があるのかもしれません。

だから仕事から逃げたくとも、環境に甘んじて逃げられない人も多いはずです。

仕事から逃げない30代になる方法

では仕事から逃げずに、仕事と向き合うためにはどうすれば良いのでしょうか?

冒頭で述べた通り、仕事から逃げないためには「逃げたいと思わない環境を作る」ことです。

良いところに目を向け、仕事を楽しく感じるよう、あまり仕事に固執しない。

これを意識しつつ、具体案を解説していきます。

仕事から逃げない30代になる方法

  1. 目標設定を低くしてみる
  2. 期間を決めて行動する
  3. 小さな成功を積み重ねる
  4. 面倒なことは先延ばしにしない
  5. 余計なことに固執しない
  6. 時には断ることもする

目標設定を低くしてみる

恐らく仕事から逃げたいのは、理想と現実のギャップからなるものです。

しかしそれは、あまりにも目標とするところが高すぎて実現できないからではないでしょうか?

例えば「手取りであと10万欲しい」と願うなら、まずは1万円増やす方法を考えてみてください。

なぜかと言うと月10万は年間120万、会社がそう簡単に出す訳がありません。

まずは月1万と低く設定し、「あなたには年間12万を出しても良いよ」と思われるような働き方をするべきです。

期間を決めて行動する

「仕事から逃げたい…」「もう辞めたい…」という意志が強いなら、期間を設けて行動します。

ただ「逃げたい」「やめたい」と思うのと、計画的に動くのでは圧倒的な差があります。

仮に本当に逃げたい気持ちがあるのなら、「半年後に辞める。」と覚悟を決めて、辞めるまでの間ぐらい仕事をやり尽くす。

すると仕事に背を向けていた頃が嘘のように、どんどん働く意欲が湧いてきます。

「言うのは簡単、やるのは難しい」とは正にこのこと。今逃げたいと思うのは、一時的な負の感情かもしれないですよ。

小さな成功を積み重ねる

「小さな成功」ってよく耳にするかもしれません。

でもこの小さな成功の積み重ねこそ、大きな成功へ近づく唯一の方法です。

いきなり1億稼げる人なんていませんし、初年度で100人雇用した企業なんて見たことありません。

誰だって最初はコツコツ頑張って、少しずつ成果を上げて大きくなります。

だから近道しようとせず、失敗を怖がらずに、目標を低く設定し、成功を量産しまくりましょう。

面倒なことは先延ばしにしない

「面倒くさい」「やりたくない」ことを先延ばしにする癖はやめましょう。

これらの多くはミスやトラブルが関与しています。

だから逃げると「事が大きくなる」リスクが高くなるだけです。

以前、部下がトラブル処理から逃げたことがあります。

「早い方がいいよ」「電話の方がうまく伝わるよ」

こう促したものの、メールでダラダラとやり取りし続け、最後は相手を怒らせてしまったのです。

逃げたくなる習性を持つと治すのに時間がかかります。だからこそ面倒なことはさっさとやるべきです。

余計なことに固執しない

こだわりが強いと、余計なことに固執してしまいます。

  • 「こうあるべきだ!」
  • 「〇〇しなければいけない!」

といった意志の強さは、要らないモノにまで力を注いでしまうのです。

ここで大事なのは、「やるべき範囲」「やらなくても良い範囲」の選別です。

例えばメールひとつでも、

  1. 相手に伝わるシンプルな文章か?
  2. 時間をかけた丁寧な文章か?

このどちらが重要か?誰でも分かると思います。

固執するのはただの自己満足です。やらなくても良いことは試しに削ぎ落としていきましょう。

ちなみに、「メールの返信が来ない」メールのやりとりに必要なテクニックと伝わる書き方。では、メールのやり取りで重要なポイントをまとめていますよ。

時には断ることもする

何でも受け入れると仕事は増えます。

ただその中には「生産性の無いモノ」や「時間ばかり取られるコト」なども含まれているのです。

人によって器の大きさは違います。例え器が大きくても、

  • たくさん持ち続ける
  • 持ったまま動かせない
  • バランスを保てない

このように乗せたままでは負担になってしまいます。

自分の器量を知らないと重荷になるだけなので、時には断り、人の器を借りることも必要です。

仕事から逃げたい気持ちに勝つことが課題です!

ここでは「どうすれば仕事から逃げたい気持ちが無くなるか?」を解説してきました。

何より大事なのは「仕事から逃げたい気持ちに打ち勝つこと」です。

そのためには冒頭で述べた次の3つのポイントを押さえた上で、具体案を実践してみてください。

  1. 良いところに目を向ける
  2. 仕事を楽しく感じる環境を作る
  3. あまり仕事のことを考え過ぎない

すると仕事に対する意欲が湧き、「逃げる」という気持ちはどこかに行ってしまうはずです!

 

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