人間関係 仕事の悩み

他人に干渉するのは損?余計な口出しをしない「干渉しない人」が得する理由。

この記事のお悩み

  • 自分だけ仲間外れにされていない?
  • なんで言った通りに動かないの?
  • 自分が正しいと思うんだけど?
  • 干渉しないようにするにはどうすればいい?

こんな悩みを解決する記事を書きました。

この記事でご紹介する、「干渉は何もメリットがなくて、干渉しない人は多くのことを得ている」ことを理解すると、無駄に疲れることが無くなり、人生がめちゃくちゃ楽になります。

実際に干渉気味だった私が、そこから抜けたことで感じたエピソードを踏まえてお伝えしていきますね!

自分が干渉してわかったデメリット

「別に干渉したくない!」と思っても、一度でもその人の言動が気になると、なかなか抜け出せないですよね。

しかし結論から言うと、人の言動に干渉しても何の意味もないのです。

干渉は自分の価値観を押し付けることになり、相手は不快な思いをしてしまいます。

実際に私が干渉していた頃に気付いたことを3つ挙げると、

  1. 自分の思い通りに人は動かない
  2. 干渉している時間が無駄になる
  3. イライラが募りストレスが溜まる

このようにデメリットしかありませんでした。

まずは私が経験したこの3つのデメリットから詳しくお話します。

自分の思い通りに人は動かない

先に述べた通り、自分の価値観を押し付けても、自分の思い通りに人は動きません。

人には個々の考えがあり、それを否定したり矯正しようとすれば、嫌がられるのはごくごく当たり前のことなのです。

例えばあなたが整理整頓しないと気がすまない性格だとしても、

  • 散らかってる方が安心する
  • その人にとっては綺麗である
  • 整理整頓の概念がない

と、人によって考え方は多種多様です。

仮に「ちょっと汚いから綺麗にしよう」とお願いしても、自分が考える「綺麗の範囲」と、相手が思う「綺麗の範囲」は異なります。

だから自分の思い通りに動かそうとしても、その通りにするのは難しいのです。

干渉している時間が無駄になる

周りの言動が気になるかもしれませんが、いくら干渉しても、残念ながらその時間は何の役にも立ちません。

なぜなら干渉している間は、ただひたすらその人に時間を取られてしまうからです。

人を動かすには、その人の意思を動かさなければいけません。

「やってよ」「頼むよ」と強要する行為は、その人の意思に反することです。

だから干渉するのではなく、「その人の意思で行動を起こすよう働きかける」ことです。

自分がこのように『考え方を変える』という努力をする必要があるのです。

イライラが募りストレスが溜まる

干渉するとイライラしてストレスが溜まります。

基本的に相手の悪いところばかりを見たり、粗探しをするためにイライラしてしまうのです。

普段職場で関わる人に対しても、

「部下が動いてくれない」

「あの人は何もしてくれない」

「言わないとやらない」

こんなことを思っていたらイライラするのは当たり前です。

だから「見ていてイライラする」のではなく、「自分が干渉しているからイライラするんだ」ということに気付くこと。

イライラの原因を見つける訓練をすると、イライラしなくもなります。

干渉しないことを選ぶ理由

人に干渉するとデメリットがあるのは、干渉する人の特徴から分かります。

その特徴は次のようなところが挙げられます。

  • 「仲間外れが怖い…」
  • 「自分の支配下に置きたい」
  • 「人をコントロールしたい」
  • 「周りに感謝されたい」
  • 「自分が正しい」と思っている
  • 過度な心配症

これらを元に干渉しない人が、他人に干渉しない理由を具体的に解説していきます。

干渉しないことを選ぶ理由

  1. 自分が干渉されたくない
  2. ドライに生きる方が楽
  3. 感情をコントロールできる
  4. 深追いしなくて済む
  5. 思いやりを持てる
  6. 自分の特徴を活かせる

 

自分が干渉されたくない

人に干渉しない人は、自分自身も干渉されたくありません。

なぜなら干渉はストレスになることを知っているからです。

干渉された経験のある人は、きっとこんなことを思ったでしょう。

「いちいちうるさいだよ」

「毎回説教くさいなぁ」

「ほら、分かりきったことばかり言う」

「大体求めている答えを出さないんだよ」

干渉には、誰かへの執着や怒りが含まれています。

だから干渉を受けた方はストレスになってしまうのです。

相手に不快な思いをさせる、嫌な気持ちになるのを知っている経験を持っているから、干渉しないし、干渉されたくないのです。

ドライに生きる方が楽

干渉されたくない人は、他人に深い関心を持たず、ドライに生きる方が楽だと考えます。

例えば、

「他人に我慢しなければいけない」

「人との絶え間ないドラマが続く」

自分のこんな気分にうんざりしてしまいます。

であれば、他人の問題に関わることなく、むしろ自分の中に閉じこもり、余計な興味を持たないことを選択する。

このような生き方は孤独かもしれませんが、振り切ってしまえば割と生きやすいものです。

ドライな人の特徴については、『ドライな人の特徴って?実はドライな人ほど優しいし全然冷たくない』を参考にしてみてくださいね。

感情をコントロールできる

自分の感情は自分でコントロールできます。

「嬉しい」「悲しい」といった感情を感じた時、その感情に基づいて行動するか、押しとどめるかを意識的に決めるのです。

例えば、他人に怒りを感じているのなら、それをぶつけるか、深呼吸して落ち着くか、どちらかを選びます。

つまり干渉しなければ、怒りすら感じなくなるのです。

自分の感情を認識し、それをコントロールできるようになると、ストレスも軽減します。

深追いしなくて済む

他人に干渉しないのは、深追いしないのと同じです。

彼らは、細部にこだわり過ぎないよう、線引きするタイミングを心得ています。

そうして全体像に集中すると、ワークライフバランスを保つことができます。

仕事において細かいことに煩わせない、深追いしない方が、将来性があったり、長期的に成功する傾向があります。

答えを探し続けても結果は変わらないのに、先読みしすぎて余計な時間を投じたり、何でも用意周到なのはとにかく無駄です。

思いやりを持てる

人に干渉すると、相手の欠点や失敗、短所などマイナスな部分を見てしまいがちです。

反対に干渉しなければ、その人の持ち味や価値などプラス面が見えるので、思いやりを持つことができます。

例えば、私が人に干渉していた時は、「ほんと雑だな」とか「遅い」などと、自分軸で人を判断していました。

干渉せず距離を保つようになってからは、その人のやり方、癖、特徴を理解し、言葉や行動に思いやりが持てるようになったのです。

もしも相手のマイナス面ばかり目に入ってしまうのなら、「干渉しないの」と自分に言い聞かせてみてください。

自分の特徴を活かせる

干渉しなければ、自分が得意とすることや、自分の特徴を活かせるようになります。

周りを気にすると、自分も周りからの目が気になってしまい、自分の特徴を活かせなくなってしまいます。

例えば、もともと集中力のある人は、周りが気にならない方が仕事が捗りますよね。

その集中力を活かせば、短時間で成果を出せるようになるし、早く帰れるようになります。

周りから「協調性がない」と思われても、仕事で結果を出していれば会社は何も言わないし、時間が解決してくれます。

コミュニケーション能力の高い人は、干渉するのではなく、自分を活かした会話・接し方をすれば良いのです。

他人に干渉しない方が人生は楽しくなる!

繰り返しになりますが、人の言動に干渉しても何の意味もありません。

私自身それを経験し、自分の都合を無意識に強要していたんだと理解しました。

冒頭で述べた通り、干渉は主に次の3つのデメリットがあるので、自分は自分、他人は他人と思って楽に生きましょう。

干渉して分かったデメリット

  1. 自分の思い通りに人は動かない
  2. 干渉している時間が無駄になる
  3. イライラが募りストレスが溜まる

 

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