対異性

階段やエスカレーターに乗る時、できる男はエスコートがうまい

日頃からよく使う階段やエスカレーター

1人の時は何も気にせず、前の人に続いて上り下りするもんですけど、誰かと一緒にいる時は、自然とポジショニングしていたりしませんか?

私はね、その時一緒にいる相手が、同性と異性では違くて、同性といるときは何も気にしませんけど、異性は別

当時付き合っていた人より、ちょっとしたマナーを教わってから、意識して行動するようになりました

ということで本文では、異性と一緒にいる時、階段やエスカレーターを上り下りする際の立ち振る舞いについて、解説します

異性と歩く階段のオトコの位置

「エスコート」という言葉がありますが、階段やエスカレーターを上り下りする際も、エスコートは存在します

付き合っている彼女、いや、彼女に限らず友人や知人に対しても、このエスコートができたら最高かと思うので、ちょっと試してみてください

では早速

 

2人でいる時は、大体並んでお話しながら歩きますよね

では階段を登る時はどうでしょうか?

そのまま並行して歩きますか?

それともあなたが先頭を切って階段を登りますか?

異性と一緒ならそうではなく、半歩後ろに下がってみてください

真後ろではありません、斜め後ろに立つようなイメージです

そのまま階段を登っていけば、常に一段ずれて歩くような形になり、相手が嫌がらないようであれば、腰にそっと手を添えて歩いてみましょう

 

相手が嫌がる場合は、手が触れないよう、背中を覆うような感じにすればいいと思います

反対に階段を降りる時は、相手より半歩先を歩くようにしてみてください

並行していなくとも、少し顔を横に向けていれば、会話も普通にすることができます

ここで、彼女の足やおしりを誰かに見られたくないからと言って、後ろを歩いたりしないように

あなたは良くても、彼女が嫌がる可能性がありますからね

異性と乗るエスカレーターのオトコの位置

ではエスカレーターの場合はどうでしょう?

片方は歩行者用なので、並行して乗ることはできませんよね

だから必然的に、前後に立つことになります

エスレーターの場合でも、階段を上り下りする時と同じく、上りの時も下の時も、下の方に立つようにしてください

エスカレーターなら、体を向き合わせた話すことができるので、足やおしりを見られる心配はありません

階段よりも余計な気を使うことなく、ポジショニングできるかと思います

また夏場は階段よりもエスカレーターに乗るように

女性は汗をかいたり、汗染みができると恥ずかしいと感じますから、余計な汗をかかせないよう、階段は避けた方がいいです

なぜそのような立ち位置につくのか?

男性が下の方に立つのは意味があります

  • 万が一、相手がつまずいて転んでしまったら受け止めるため
  • なるべく同じ目線で会話するため
  • 人がぶつかってこないようにカバーするため

このように理由はいくつかありますが、なにより「相手の事を考えて行動する」ということが基本だと思います

昔であれば、良い女は3歩後ろを歩くもんだ、なんて言われたものですが、それはただの男尊女卑であって、エスコートとは真逆の、ただの男の身勝手な考えでしかありません

今の時代、そんな古臭い考えはマッチしませんから

相手を敬うなら、ましてや自分よりか弱い女性なんですから、優しい言葉をかける意外にも、こういった小さな行動が相手にとって支えになり、頼りにもされる理由になると思います

ちなみに「引っ張って行ってくれる」というのは、ズケズケ1人で勝手に前を進むことではありませんから、くれぐれも勘違いしないでください

迷ったり悩んだりした時に答えを導くことが、引っ張ってくれる人ですからね

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やりすぎはウザがられる

例えマナーとは言え、階段やエスカレーターがある度に1歩下がっていたら、「ワッ、まただ。めんどくさ・・・」なんて、ウザがられてしまうかもしれません

慣れるまではどこか不自然だと思いますので、あまり頻繁に行わず、たまにする程度に収めておきましょう

また行動する以外にも、声をかける方法もとってみてください

「足もと気をつけて」

「後ろから人が来てるよ」

「(荷物)重い方貸して」

エスコートは行動はもちろん、このように言葉で相手を気遣うことも含まれています

彼女の背後に立ったから終わり、ではありませんので、道中の会話でこのように声をかけたり、常に周りを見るようにしていれば、きっと好感度もアップすると思います

また、気をつけてと何度言っても繰り返してしまうのは、男性と女性では見ているところが違うから

「ちゃんと周り見ろ!」とか、相手を罵倒するようなセリフは言わないようにしてくださいね

エスコートしていた男性のちょっと感動した話

たまたま新宿の地下道で、人と待ち合わせしていた時、目の前の階段をとあるカップルが上っていきました

その男の子、彼女が持っていた荷物を持ってあげて、後ろから支えるように歩いていったんですよね

あー、この子いい子だな、なんてほっこりしながら眺めていたんですけど、ふと階段の下に目をやると、スーツケースを持っている女の子が2人いたんです

まさかこの長い階段を上っていくんじゃないだろうな、と思っていたら、階段にガツガツスーツケースをぶつけながら上り始めて

流石に見てられなかったので、手を貸そうとしたんですけど、階段の上の方から、2段飛ばしぐらいで下りてくる人がいたんです

そしたらその人、2人のスーツケースを一気に持ち上げて、階段をスタスタ上って行ったんですよね

 

もうね、ヒーローみたいでしたよ

女の子たちも、目がキラキラしちゃってて

で、その人をよく見てみたら、さっき上って行ったカップルの男の子だったんです

気合い入れるためなのか、上着を脱いでいたので一瞬分かりませんでしたが、間違いなくその男の子でした

スーツケースを上まで持っていくと、女の子たちはお礼言ってました

「女性は大変ですから」「こんな大荷物じゃ登るの一苦労ですよ」

こんなこと言ってましたけど、若いのに言葉は丁寧だし、律儀だなぁって、すっごい感心しちゃいました

 

こんな風にエスコートできる人は、どこか余裕があるんだと思います

彼の場合、彼女のことを気遣える余裕のある人ですから、他人もサポートできたんでしょうね

一緒にいた彼女は、素敵だなぁと惚れるところもあれば、ちょっと嫉妬もしたんじゃないかなと思います

女心をくすぐる粋なやつでしたね

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