人間関係

「思い込みが強い人」に見られる"嫌われるポイント"と"目立った特徴"

この記事でわかること

  • 思い込みが強い人の特徴
  • 思い込みが強い性格の改善策

「思い込みが激しいんじゃない?と言われたことがある」

「思い込みが強い性格を直したい…」

思い込みが強いことを自覚している、または他人から指摘されて悩んではいないでしょうか

仕事をする上でもプライベートでも、思い込みが強いことはあまり良いことではありません

ここでは思い込みが強い人の特徴と共に、改善策についてお話ししていきます

ポイント

思い込みが強い人の特徴を知り、当てはまる場合は改善策を確認しましょう

思い込みが強い人の特徴

まずは、思い込みが強い人とはどのような人なのか?特徴を見ていきます

自覚していないことがほとんどなので、自分に当てはまる項目があるか、注意して確認しましょう

思い込みが強い人の特徴

  1. 視野が狭く自分の主観でしか物事を見られない
  2. 自分の考えが正しいと思い、指摘されるとひどく落ち込む
  3. 物事を自分の都合の良い方に考える
  4. 自分は不幸だと思い、辛いアピールをする
  5. 自分と違う意見があると批判されていると捉える
  6. プライドが高く他人を信用しない
  7. 人の話に耳を傾けない

視野が狭く自分の主観でしか物事を見られない

1つ目は、視野が狭く自分の主観でしか物事を見られないことです

自分が「こうしたい」という意思だけで判断してしまい、他人がどう思うのか考えられません

客観的に物事を見られる人と比べると、わがままで自己中心的な人だと思われてしまうでしょう

視野が狭いので仕事全体を見ることができず、部下が困っていても声をかけられるまで気付くことができません

また自分の知っていることが全てだと思い込んでいるため、新しい知識を取り入れようとしないのも特徴です

これではスキルアップすることができず、上司としても失格です

自分の考えが正しいと思い、指摘されるとひどく落ち込む

2つ目は、自分の考えが正しいと思い、指摘されるとひどく落ち込むことです

数ある選択肢の中から最良の方法を選ぶことができず、他人の意見を聞き入れることもしません

そして、自分の中で一番良い方法を選択をしたのにも関わらず、ミスしてしまい、指摘されてひどく落ち込んだり、投げやりになってしまいます

次に繋がるアドバイスだとしても、悲観的に受け入れて、「自分はダメな人間だ」と思ってしまうのです

物事を自分の都合の良い方に考える

3つ目は、物事を自分の都合の良い方に考えることです

以前同じような仕事をしてくれた同僚や部下が、今回もやってくれると勝手に思い、自分は何もせず、気付くと業務がストップしてしまうなんてことはないでしょうか

確認もせずに思い込みだけで仕事を進めていると、大きなトラブルに繋がってしまいます

実は以前は善意で手伝ってくれたのにも関わらず、今回やってくれなかったことに対して怒ったりすれば、人間関係の悪化も免れません

また頼ってくれる部下に対して、仕事をする上で必要だから話しているのに「きっと自分のことが好きなんだ」と思い込んでしまうケースもあります

それに加え男女間のトラブルともなると、周囲の人を巻き込むことにも繋がりますので、職場では特に注意が必要です

自分は不幸だと思い、辛いアピールをする

4つ目は、自分は不幸だと思い、辛いアピールをすることです

仕事やプライベートで少しでも嫌なことがあると、他人よりも辛い生活をしていると思い込み、どれだけ自分が不幸なのかを周りにアピールします

他の人も忙しかったり家庭での問題を抱えているはずなのに、そのことは全く考えることができないのです

私の元上司にも、毎日「おれは忙しい」「家では相手にしてもらえない」などと言ってくる人がいました

同じくらいこちらの忙しいのに、さらに他の不幸話までされては、こちらも士気が下がってやる気がなくなります

自分と違う意見があると批判されていると捉える

5つ目は、自分と違う意見があると批判されていると捉えることです

仕事をする上で、やり方や考え方などが複数出てくるのは当たり前のことです

それなのに、違う意見が出ただけで批判されたと捉えてしまうのは、視野が狭くて自分の考えが正しいと思い込んでるからでしょう

最悪の場合は、違う意見を言っただけで怒ったり、人格を否定してしまうこともあります

30代にもなってそんなことでは、同僚も部下も付いてくるはずがありませんね

プライドが高く他人を信用しない

6つ目は、プライドが高く他人を信用しないことです

これは、自分の意見が正しいと思い込んでいることにも関係がありますが、根拠のない持論を頑固に突き通すタイプに見られます

中には自分の道を進んでカリスマ性を発揮し、大きな成功を収める人もいます

しかし、他人を信用せずに仕事をしていると、周りの人は付いていきたいとは思いません

無駄なプライドは捨て、時には他人の意見を聞くことも必要です

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人の話に耳を傾けない

7つ目は、人の話に耳を傾けないことです

頑固で柔軟性が持てないため、他人が良かれと思ってアドバイスしてくれているのにも関わらず、聞き流してしまう傾向にあります

特に忙しい時や落ち込んでいる時は、自分の世界に入り込んでしまい、一切聞く耳も持ちません

困っていると思っているから声をかけてくれたのに、あなたが耳を傾けないことで、次回からは相手にされなくなります

同僚や部下からの話にも耳を傾けないため、チームとして上手く仕事をすることもできません

思い込みが強い人の特徴

  1. 視野が狭く自分の主観でしか物事を見られない
  2. 自分の考えが正しいと思い、指摘されるとひどく落ち込む
  3. 物事を自分の都合の良い方に考える
  4. 自分は不幸だと思い、辛いアピールをする
  5. 自分と違う意見があると批判されていると捉える
  6. プライドが高く他人を信用しない
  7. 人の話に耳を傾けない

思い込みの強い人に共通する7つの特徴を見てきましたが、思い当たる項目があった方もいるのではないでしょうか

ここからは少しでも自分を変え、職場で上手くやっていくための改善策をご紹介します

思い込みが強い性格の改善策

これまで当たり前と思ってきた思い込みの強い性格を、そう簡単には直すことはできないかもしれません

しかし、自分の意識次第でいくらでも変えることはできます

続いて5つの改善策をご紹介しますので、試しながら自分に合った方法を見つけましょう

思い込みが強い性格の改善策

  1. 自分が思い込みが強いということを自覚する
  2. 周囲の意見を聞き入れるよう意識する
  3. 家族や親しい友人に相談する
  4. 感情に流されないように気をつける
  5. 物事を客観的に、俯瞰して見る習慣をつける

自分が思い込みが強いということを自覚する

1つ目は、自分が思い込みが強いということを自覚することです

ほとんどの人が自分では気付かず、人からの指摘で気付かされることが多いでしょう

言われた時はショックを受けるかもしれませんが、自分の悪いところを改善する良い機会です

これからは常に自分が思い込みが強いという意識を持ち、行動する前に一度立ち止まって考える習慣を付けましょう

自覚することは性格を直すために、一番重要なポイントです

周囲の意見を聞き入れるよう意識する

2つ目は、周囲の意見を聞き入れるよう意識することです

思い込みが強い人は、自分の考えが正しいと考え、異なる意見は間違っていると批判してしまいます

しかし他人から見たら、あなたの考えは間違っていることがあり、非常識なこともあります

自分が思い込みが強い性格だと自覚できたら、周囲の意見を聞くことを意識しましょう

今まで聞いていなかった人が他人の意見を聞く姿勢を見せれば、部下達も変化に気付いて徐々に話をしてくれます

その後の判断は本人次第ですが、人間関係が上手くいくことを考えると、意見を取り入れる姿勢はとても重要なのです

家族や親しい友人に相談する

3つ目は、家族や親しい友人に相談することです

思い込みが強い人はプライドが高く、人の話に耳を傾けないという特徴がありますが、自覚してからは直さなければいけません

独りで悩んでいても解決しないので、変なプライドは捨てて自分の弱さを晒け出しましょう

他人を信用できない性格で相談するのは難しいことですが、家族や親しい友人であれば心を開けるはずです

この時はアドバイスをしっかりと受け入れ、反論するようなことはしてはいけません

感情に流されないように気をつける

4つ目は、感情に流されないように気をつけることです

仕事では常に成果を求められているのに、思い込みが強い人は、つい自分の感情を優先してしまう傾向にあります

例えば、自分の苦手な仕事でやりたくない、性格の合わない相手との打ち合わせは避けたいなど、感情に流されていては成長できません

なので、「自分が感じたことはあくまでも感情で事実ではない」と頭に入れておきましょう

全て行動の前に一度考える癖がつくので、少しずつ思い込みが強い性格も改善されていくはずです

物事を客観的、俯瞰してに見る習慣をつける

5つ目は、物事を客観的に、俯瞰して見る習慣をつけることです

思い込みが強い人は視野が狭く、自分の主観でしか物事を見ることができません

しかし少し視点を変えて考えると視野が広がり、冷静に物事を判断できるようになります

例えば、部下がミスをしてしまった時には、1つのことを責めるのではなく、何か良いところはなかったか?と探ってみましょう

逆に自分が仕事で成果を出した時には、結果だけを見て喜ぶのではなく、今後どのようにすれば同じように成功するのかを考えます

何事も自分を客観的に見る習慣をつけることで、少しずつ性格は改善されていきます

思い込みが強い性格の改善策

  1. 自分が思い込みが強いということを自覚する
  2. 周囲の意見を聞き入れるよう意識する
  3. 家族や親しい友人に相談する
  4. 感情に流されないように気をつける
  5. 物事を客観的に、俯瞰して見る習慣をつける

以上、思い込みが強い人の特徴とその改善策をお話ししました

30年も付き合ってきた性格を急に変えるのは難しいですが、仕事をする上で支障をきたすのであれば変えなければいけません

少しずつでもいいので意識を変え、思い込みが強い性格を改善していきましょう

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