仕事の悩み

肉体労働がきついと感じる"ブルーカラーワーカー"が行動すべきこと

この記事でわかること

  • 肉体労働がきついと感じる理由
  • 肉体労働がきつい時に行動すべきこと

「現場作業がきつくて辞めたい…」

「悪天候で外の仕事は体力が持たない…」

肉体労働って、体力的にも精神的にもかなりしんどいですよね

職場が"3K(きつい・汚い・危険)"と言われる業界だったり、残業が多くパワハラ体質な会社ならなおさらです

そこで今回は、肉体労働がきついと感じる理由と、肉体労働がきつい時に行動すべきことについてご紹介します

ポイント

身体がキツいと感じているなら、まずは自分が置かれている環境を見つめてみましょう!

肉体労働がきついと感じる理由

肉体労働は一般的にきついとか辛い仕事というイメージがありますが、営業が苦手、デスクワークは退屈という人に向いている触手です

しかしながら体力を消耗する仕事には変わりなく、長時間の肉体労働はきついと感じる人はたくさんいます

肉体労働、たまにするぶんには楽しい。ホワイトカラーとブルーカラーを自由に切り替えられる職につきたい 午後5:43 · 2021年7月21日 @raikovy

2日連続3時間睡眠で肉体労働はアラサーにはきつい…暑いしほんとむり…夏は存在するだけで疲れる 午後8:58 · 2021年7月20日 @mito_ren59

夏はきつい 休みの日は極力家から出たくない 炎天下の肉体労働の人は多分わかってくれるはず 午後3:56 · 2021年7月25日 @hiroto11072

ではまずはハードな肉体労働から解放されるために、この職種がきついと感じる理由を見ていきましょう

肉体労働がきついと感じる理由

  1. 重労働で疲労が抜けない
  2. 単純作業でメンタル的にしんどい
  3. 給料が低く割に合わない
  4. 体育会系が根強く残っている
  5. シフトが不規則で生活リズムを整えるのが難しい
  6. 残業や休日出勤が多い
  7. 危険と隣り合わせで怪我のリスクが高い
  8. モチベーションが上がらない
  9. 将来への不安が大きい

重労働で疲労が抜けない

1つ目は、重労働で疲労が抜けないからです

肉体労働は読んで字のごとく、体を使う仕事です

そのため、体への疲労はデスクワークなどよりも格段に大きいでしょう

若い人ならまだしも、歳を取ると肉体の疲労回復が遅くなり、ケガをしてしまう確率も上がります

実際に「腰が痛い」「足がしびれる」「長時間立ってられない」というような影響を受けるのです

単純作業でメンタル的にしんどい

2つ目は、単純作業でメンタル的にしんどいためです

肉体労働は体だけでなく、精神的なストレスもかかります

作業自体は覚えてしまえば後はその繰り返しになりますが、慣れこそがストレスの大きな原因

単純作業、流れ作業は一度仕事を覚えてしまうと、どうしてもつまらなく、物足りなく感じてしまいます

そうすると「このままでいいのかな...」「なんのために働いているのだろう...」と、悪い思考が巡りメンタルがやられていきます

挙げ句の果てには「どうせ自分なんて...」など、自己肯定感を著しく下げてしまうのです

給料が低く割に合わない

3つ目は、給料が低く割りに合わないことです

肉体労働の中でも、特に単純労働は一般的に給料が低いです

身体を酷使し大きな疲労を感じているにも関わらず、もらえる給料が低いとなんともやるせない気持ちになりますよね

その結果仕事に身が入らず、とても苦痛な思いをすることになるのです

但し肉体労働でも比較的作業の幅が広い職種、資格が必要なもの、過酷な仕事内容であれば高い給与を得られる場合もあります

体育会系が根強く残っている

4つ目は、体育会系が根強く残っていることです

肉体労働に価値を見出し働くことができている人は、学生時代にやんちゃをしていたり、スポーツ万能だったり、元気でハツラツとしていてコミュニケーション力が高かったりという特徴があります

いわゆる体育会系で、ガテン系には特に多いでしょう

このようなタイプが多くいる環境の中でおとなしめな性格の人が働くと、性格や価値観の違い、ノリ、空気感に疲弊してしまうことがあります

シフトが不規則で生活リズムを整えるのが難しい

5つ目は、シフトが不規則で生活リズムを整えるのが難しいためです

工場や警備など、夜勤シフトがある場合によく悩まされる問題です

日勤と夜勤が交互に繰り返されると、睡眠や食事の時間にばらつきが生まれ、身体へのストレスとなってしまいます

日勤または夜勤のどちらかに統一することができれば解消されますが、個人の都合で決めることはできないために悩まされます

残業や休日出勤が多い

6つ目は、残業や休日出勤が多いことです

これは会社によってかなり変わってきますが、正社員として勤めていると、繁忙期などには休日を返上して働かなければいけなくなります

特にサービス業であれば、アルバイトの代理で出勤せざるを得なくなります

楽しみにしていた予定を急遽キャンセルするとなると、仕事によって”奪われた”という感覚が芽生え、精神的なストレスになることも少なくありません

残業や休日出勤はイレギュラーに入ってくるので、自分の力だけで解消できないのが悩みどころです

危険と隣り合わせで怪我のリスクが高い

7つ目は、危険と隣り合わせで怪我のリスクが高いことです

肉体労働であれば怪我は付き物

職種によっては重大な事故に繋がる、危険な仕事もあります

建設・工場現場や重機を使う仕事は、一歩間違えれば命を落とすリスクもあるのです

常に気を引き締めて作業する必要があり、気の休まる時間がないことから精神的負担となってしまうでしょう

モチベーションが上がらない

8つ目は、モチベーションが上がらないことです

重労働で体のメンテナンスが大変であったり、単純作業が続いたりすれば惰性で仕事をしてしまう人も多いでしょう

何が仕事のモチベーションとなるかは人それぞれですが、毎日同じ作業の繰り返しでは、モチベーションを維持するのが難しくなります

仕事の意義を見出せない場合や、給料が低い、待遇が悪いといった状況に苦しんでいることもきついと感じる理由になります

もちろん肉体労働でも、自分の働いた成果が形に残ると達成感を味わえ、モチベーションを保つのは可能です

実際、私が設計の仕事を通して出会った職人の方々は、自分の仕事に誇りを持っている人がほとんどでした

将来への不安が大きい

9つ目は、将来への不安が大きいことです

肉体労働は歳を取るとともに身体にかかる負荷が大きくなります

特に家庭を持っている人は、身体を壊して働けなくなってしまうと、家族を養うことができなくなってしまいます

またキャリアを積むことが難しいため、仮に肉体労働ができなくなった時、他の業種に就くのが難しくなるので、不安を抱えるのも無理はありません

このような将来的な気苦労により、つらいと感じてしまうこともあるでしょう

肉体労働がきついと感じる理由

  1. 重労働で疲労が抜けない
  2. 単純作業でメンタル的にしんどい
  3. 給料が低く割に合わない
  4. 体育会系が根強く残っている
  5. シフトが不規則で生活リズムを整えるのが難しい
  6. 残業や休日出勤が多い
  7. 危険と隣り合わせで怪我のリスクが高い
  8. モチベーションが上がらない
  9. 将来への不安が大きい

肉体労働がきついと感じる理由は、肉体的にも精神的にもあることがわかりました

では、これらの不安をどのように解消すれば良いのでしょうか

続いて肉体労働がきつい時の対処法を見ていきましょう

肉体労働がきつい時に行動すべきこと

いきなり状況を変えるのは簡単ではありませんが、ストレスを軽減させたり、不満から解き放たれ、明るい未来を作ることは可能です

ここからは肉体労働がきつい時にすべきことをご紹介します

肉体労働がきつい時に行動すべきこと

  1. 入浴、ストレッチなどをして体を休ませる
  2. 無駄な労力がないか調べて改善する
  3. 社内で異動できないか相談する
  4. 管理職を目指してがむしゃらに仕事をする
  5. バックオフィスの仕事に転職する

入浴、ストレッチなどをして体を休ませる

1つ目は、入浴、ストレッチなどをして体を休ませることです

まず始めに、疲労を感じた時には、しっかりと身体をいたわってあげましょう

お風呂にゆっくりと浸かり、ストレッチで血行を促進し、しっかり汗をかいて疲労回復を最優先に考えましょう

また十分な睡眠を取ることも重要です

肉体労働では体が資本なので、若いからといってメンテナンスを怠ると、怪我による癖が治らなかったりして、歳を重ねた時に後悔する羽目になります

無駄な労力がないか調べて改善する

2つ目は、無駄な労力がないか調べて改善することです

肉体労働がきつくて辛い人は、自分に無駄な労力がないか調べてみましょう

案外さらっと解決、改善できる方法が見つかるかもしれません

辛いと感じることから目を背けたくなる時もありますが、一度はしっかりと向き合い取り組む姿勢が大切です

例えば工具を新調する、外部委託をする、会社に資金があれば機材やシステムを導入するなど、改善策は考えられます

無駄な労力をなくして効率よく仕事ができる可能性が見えれば、少しはきつい時間も減ってくるでしょう

社内で異動できないか相談する

3つ目は、社内で異動できないか相談することです

作業を見直すだけでは改善できないのであれば、勇気を出して異動できないか相談してみましょう

現場作業のきつい肉体労働だけでなく、事務的な軽作業がある職場では、人材の募集をかけている場合があります

そのポジションに自分が移りたいと申し出ることで、多少なりとも肉体的な疲労が抑えられるかもしれません

会社側としても、人間性のわからない人を新規で採用するより、現在働いている人の方が素性が知れているためメリットがあります

お互いの利害関係が一致すれば、気持ちよく異動することができますね

管理職を目指してがむしゃらに仕事をする

4つ目は、管理職を目指してがむしゃらに仕事をすることです

先ほども触れましたが、現状に不満があるのであればやはり環境を変えてしまうのが最善策です

しかしながら会社を変える必要はなく、肉体労働がつらいのであれば「しなくて済むように」なればいいのです

管理職になればきつい肉体労働はかなり減る可能性が高いですし、給料も上がるでしょう

また現場の人間関係が苦痛といった場合も、昇進を目指して励むことで解放されますね

勿論、努力が必要となりますが、本気で望むのであればモチベーションもきっと上がります

バックオフィスの仕事に転職する

5つ目は、バックオフィスの仕事に転職することです

肉体労働のきつさをなくすためには、全く別の業界であるデスクワーク中心の仕事を探しましょう

転職に成功すれば肉体的な辛さもなくなるでしょうし、将来的にステップアップも可能になります

しかし肉体労働からバックオフィスへの転職は、そう簡単ではありません

自分が興味関心のある業界を分析し、そこで必要となる資格やスキルの習得など、準備するための時間、お金の確保が必要です

これらをクリアできるのであれば、転職をしない理由はありません

肉体的・精神的、さらには収入面での安定を求めて、バックオフィスへの転職活動に取り組みましょう

肉体労働がきつい時に行動すべきこと

  1. 入浴、ストレッチなどをして体を休ませる
  2. 無駄な労力がないか調べて改善する
  3. 社内で異動できないか相談する
  4. 管理職を目指してがむしゃらに仕事をする
  5. バックオフィスの仕事に転職する

以上、肉体労働がつらい時の対処法をお伝えしました

いずれにせよ、受け身の状態では何も変化は起きません

自分自身をしっかりといたわり、ポジティブに仕事に励むように心がけましょう

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