仕事の悩み

自分を変えることができない人が変わるために必要な5つの行動

この記事でわかること

  • 自分を変えたい理由
  • 変われない原因
  • 変わるための解決策

「目標を持っても変われない」

「何をやってもいつも長続きしない」

自分を変えようと何度も試みても、なかなか変わることができなくて自分を責めていないでしょうか

そんな悩みを解決するために、自分を変えたい理由から変われない要因、そして変わるための解決策をここでお話します

ポイント

変わりたくても変われないのは普通であり、そして変わるためには思い切ること、これが大事なポイントですよ

自分を変えたいと思う理由

「今の自分に納得がいかなくて、変わらなきゃいけないと思っている」

「分かっているのに、いつまでも変えることができない」

自分を変えたい、変わりたいという願いには理由があります

そして誰もが思い悩む願望のひとつで、ハードルも高くすごく大変なことです

まずは変わりたい理由から探ってみましょう

自分を変えたいと思う理由

  • 今の生活に満足していない
  • 仕事で結果を出したい
  • 頑張っている姿を誰かに褒められたい
  • 自分のことが嫌い
  • 未来に不安を感じている

今の生活に満足していない

理由その1、今の生活に満足していないからです

好きなものを買って、大きな家に住んで、何不自由のない生活をしたい

このように今の生活に不満があり、周りで良い暮らしをしている人を見ると、劣等感を感じてしまいます

もがき苦しみ、何とかして自分を変えようと必死になりますが、なかなか変われない今の自分と、想い描く未来の自分との中で葛藤があり、日々ストレスを感じて生きています

仕事で成果を出したい

理由その2、仕事で結果を出したいからです

スピード感を持って効率よく仕事をしたい

仕事量を減らして売上をもっと増やしたい

今の仕事に不満を持ち、このままではいけないと願う気持ちから、新しい分野に挑戦し結果を出したいと願っています

焦る気持ちとは裏腹、そう簡単に結果は出せないため、モヤモヤとイライラに悩まされています

頑張っている姿を誰かに褒められたい

理由その3、頑張っている姿を誰かに褒められたいからです

人は周りから良く見られたいという願望があります

自分が頑張っていることを周りから評価され、そのことに満足したい承認欲求を持っています

努力は報われるという言葉がありますが、その努力に価値がないことに気付かなかったり、自分は頑張ったと自己評価で終わることも

褒められたいという願望に踊らされてしまい、本来の目的を失ってしまいます

自分のことが嫌い

4つ目は、自分のことが嫌いだからです

自分のことが嫌いな人はマイナス思考で、自分がネガティブであることを理解している故、何事も悲観的に考えてしまいます

また理想の自分と比較する無意識の癖があり、思い通りにならないことで自己嫌悪に陥ります

些細なことでも大きく受け止めてしまうため、駄目、失敗と感じることが人一倍多く、変わりたい気持ちが実は大きな負担になっています

未来に不安を感じている

5つ目は、未来に不安を感じているからです

今のままでは先行きが見えないと、日々不安を感じていて、変わらなきゃいけないと常に心の中で想っています

実際にはどう変わるべきか分かっておらず、大まかな変化を求めているため、気持ちと行動のバランスが取れていない

また不安を感じていること自体ネガティブであり、何かする第一歩が重いことに気付いていません

未来への不安や、自分の人生に自信を持てないことを、自分だけと思い込まないことです

自分を変えたいと思う理由

  • 今の生活に満足していない
  • 仕事で結果を出したい
  • 頑張っている姿を誰かに褒められたい
  • 自分のことが嫌い
  • 未来に不安を感じている

変えたくても変われない原因

自分を変えたいと願う気持ちはあっても、なかなか変わることができませんよね

逆を言えば、簡単に変われたら誰も苦労しません

しかし変われないことに悩んでいても仕方ないので、その原因を考え整理していきましょう

変えたくても変われない原因

  • 仕事が忙しく時間が作れない
  • 本を読んでも身につかない
  • 途中で諦める、やめてしまう
  • 努力をしても変わらない
  • 意思が弱く続かない

仕事が忙しく時間が作れない

1つ目は、仕事が忙しく時間が作れないことです

何か学ぼう、個人的にスキルを身につけようという気持ちはあるけど、仕事が忙しく自由な時間が無いため、現実的に難しいと悩んでしまいます

仕事を分散できれば良いのですが、人手不足であったり、他の人に振れないような仕事だったりと、自分でなんとかするしかない、という環境にあります

変わろうという気持ちはあるものの、結果的に何もできていません

本を読んでも身につかない

2つ目は、本を読んでも身につかないことです

やる気を出して勢いで本を買うものの、読んでいる途中で飽きたり買って満足してしまいます

また読んで時間をかけている割に効果が出ているのか、いまいち実感が湧きません

本から得たことを実践に移せばいいのですが、現職とは関係のない分野であると、試すシーンもないせいでなかなか身につかない点もあります

それに専門書や参考書は高価なものも多いため、残念ながらただの浪費になってしまうこともあります

途中で諦める、やめてしまう

3つ目は、途中で諦めたりやめてしまうことです

読書、語学、副業など何か新たなことにチャレンジをしても、ちょっとした壁にぶつかる度に諦めてしまいます

大体スタートは良いのですが、やってみると自分の思い通りにいかないもので、次第にやる気も削がれていきます

新しいことを始める時は、キラキラとした輝かしい自分の未来像があって、そこに大きな期待を抱きます

期待するのは簡単ですが、現実はそう楽なことではないので、そのギャップを感じて意思が砕けてしまうのです

諦めてしまう理由

  • ハードルを高く設定している
  • 周りが気になり比較してしまう
  • 進捗を感じない

努力をしても変わらない

4つ目は、努力をしても変わらないことです

努力の仕方に問題があるか、それが努力すべきことなのか判断できないと、いくら頑張っても自分を変えることはできません

良い結果が出ないとか、頑張っているのに報われないというのは、まさにこれらを考えずに行動していると言えます

また「変わったね」と誰かに認められたい気持ちがあり、頑張った結果が違う方向に向かってしまっています

努力した結果をどう活かしたいのか、そこに具体性を持っているかがとても重要です

意思が弱く続かない

5つ目は、意思が弱いことで続かないことです

意志が弱いせいで何事も長続きしないのは、いくつか理由があります

  • 性格がズボラ
  • 怠慢だから
  • 優柔不断だから
  • 集中力がない
  • 飽きやすい

これらを理由に意志が弱いと位置付けていて、実は自分のことを否定的に考えているのです

否定的な考えではうまくいきませんので、その点を自覚する必要があります


変えたくても変われない原因

  • 仕事が忙しく時間が作れない
  • 本を読んでも身につかない
  • 途中で諦める、やめてしまう
  • 努力をしても変わらない
  • 意思が弱く続かない

 

変われない自分を解決する方法

さて、自分を変えたい理由と、変えたくても変われない原因が分かったところで、解決する方法へと移ります

意識を変えるというのはとても難しいことです

自分を変えるためには、まずはその意識を変える努力をしなければいけません

変わりたい気持ちを応援する立場でポジティブに考え、解決できるように努めていきましょう

変われない自分を解決する方法

  • 変われる環境を作る
  • 想いを口に出す、書き出す
  • 見た目を変える、身だしなみを整える
  • よく休み、自分と向き合う時間を作る
  • 自分には向いていないと割り切る

変われる環境を作る

まずひとつ目、変われる環境を作ることです

変われる環境作りとは、本を買ったり、ネットで調べたりするようなことではなく、その先の環境を無理矢理でも作るということ

本を買ったなら、本しか読めない空間を作る

スマホを別の部屋に置いて、テレビや音楽など誘惑のない場所で、お菓子なんか食べずに、それしかできないところまで詰める

ネットで調べたりすると、関係ないサイトを見たり、YouTubeなどの誘惑に負けてしまいます

こんなちょっとしたことが実は続かない原因で、それらを完全にシャットアウトできるような、そうせざるを得ないような環境にまで行動に移せるか、これが鍵なのです

変わりたい自分に近づけるには、邪魔するものを排除する

変わると決めたなら、それぐらいしなければいけないのです

想いを口に出す、書き出す

続いて2つ目は、心に想っていることを口に、何かに書き写すことです

人はたったの1秒程度で、想っていることが心の中でめまぐるしく移り変わる、と言われています

会話が良い例で、話の内容がどんどん別の方向へと進んでいきますよね

考える前に想ったことが口から出てきて、ものすごいスピードで意識が動いていきます

だからやると決めたこと、思いついたことを忘れないうちに口に出して書き留めてください

良いアイディアや閃きは一瞬のことで、瞬く間に忘れていきます

だから、「今度からこうしよう」「明日からやろう」という意識は、必ずといって失われてしまいますので、そのことをその時に残してください

よし、これで変わるんだ!という意識がずっと残るようにして、気持ちが冷めないうちに行動しましょう

見た目を変える、身だしなみを整える

そして3つ目は、見た目を変えたり、身だしなみを整えることです

変わりたいという気持ちはあっても、実際のところ内面に収まっているだけなので、外側からも変えていくようにします

「形から入る」と言う表現には否定的な意見がありますが、自分を変えるためにはとても良いことです

形から入るとは?

  1. 服装を格好良くする
  2. 髪型や顔の毛を整える
  3. 靴を常に綺麗にする
  4. 清潔感のある見た目にする

外見への配慮を高いレベルまで上げると、その見た目になる度に気持ちにスイッチが入ります

仕事へ行くのにスーツを着るのもこれと同じことで、「よし、やるぞ!」とやる気モードに切り替わるのです

例え家に居ながら仕事をしていたとしても、着替えることはできるし、何なら家の中でも靴を履いていいと思います

イマイチ気持ちが切り替わらないなら、シャワーでも浴びて、ビシッと髪型を整えて、気持ちの入る服に袖を通しましょう

よく休み、自分と向き合う時間を作る

4つ目は、よく休み、自分と向き合う時間を作ることです

変わりたい気持ちが強いと、余計な情報まで集めてしまい、何から手をつけていいのか分からなくなってしまいます

だから変わるためには落ち着いて気持ちを整理すること

毎日忙しく時間が無いのなら尚更、自分と向き合う時間を作って、どう変わりたいのか、なぜ変わりたいのかを、焦らずにゆっくり熟考します

あなたは瞑想をしたことはありますか?

音の刺激を感じない空間があるのなら、目を閉じてそこにじっと座り、自分と向き合ってみてください

ただ目を閉じて黙るだけなのに、色々な意思が湧き出てきますが、それは雑念であり、必要のないことです

変わりたいという気持ちだけを考え、考えが外れたらまた元に戻る、それを繰り返してみてください

その言葉の先には何があるか、あなたの中にだけ見えてきます

自分には向いていないと割り切る

最後は、自分には向いていないと割り切ることです

なかなか結果が出ないのは、やり方や意識の問題ではなく、自分には向いていない可能性があります

例えば、英語の勉強を何年も続けていて、ある一定のところから伸びなくなってしまい、それがずっと続くようなら、きっぱりとやめてしまうこと

それでもどうしても英語が話せるようになりたいのなら、最初に述べた環境を無理矢理作る

話せなきゃ暮らしていけない、仕事も見つけられない、そういった環境を作るしか解決策はありません

環境を作れなければ、良い意味でそこまで変われたと割り切ればいいですし、やめた途端、変化している自分に実感が湧いてきます

だからきっぱりやめたっていいのです

自分を変えたい気持ちはまた別のところでやってきますから、その時こそ変わるぞ!という気持ちで待っていれば良いと思います

変われない自分を解決する方法

  • 変われる環境を作る
  • 想いを口に出す、書き出す
  • 見た目を変える、身だしなみを整える
  • よく休み、自分と向き合う時間を作る
  • 自分には向いていないと割り切る

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